東京の仲介不動産店「メジャーハウジング株式会社」です。
地域の情報を日々綴っていきますので、
お部屋探しの参考として、散策日記として、
タウン情報としてお楽しみ下さい。
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【白山の円乗寺】八百屋お七のお墓・三基の墓石
「火事と喧嘩は江戸の華」なんていいますが、“江戸”と“火事”というキーワードで「八百屋お七」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。恋焦がれる男性に会うために放火未遂事件を起こしたお七のエピソードは井原西鶴の「好色五人女」や紀海音の「八百屋お七」、鶴屋南北の「敵討櫓太鼓」など浄瑠璃や歌舞伎の題材としてたびたび採用されています。天和の大火(1682年)でお七の家が焼け、近くの寺に非難したお七は寺の小姓と恋仲になります。その後、家は再建されお七も実家に戻るのですが、恋に落ちた小姓に会いたい一心で放火をしてしまいます。未遂ながらもこの時代の放火は大罪。数え年で16歳という若さで火刑に処されます。お七は白山駅から浄心寺坂を上る途中の円乗寺(天和の大火の際のお七の避難先という説もある)で三基の墓石の下、眠っています。中央は寺の住職が供養のために建て、右側は岩井半四郎が寛政年間にお七を演じ好評だった際に建てられ、左側は270回忌の供養で近所の有志によって建てられました。


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| 文京区 | 09:48 | comments(0) | trackbacks(0) |
【本駒込・東洋文庫】アジア最大の東洋学センター
学術的な要素が強い施設なので、私を含め普通の生活をしているとなかなか縁がないかもしれませんが、実はとっても立派な施設。駒込駅から本郷通りを下り、不忍通りとの交差点付近にある「東洋文庫」は東洋学の専門図書館と研究所が併設された施設です。東洋学とは「東洋の言語・文学・歴史・宗教・哲学・芸術などを研究対象とする学問の総称(大辞泉より)」で18世紀以降のヨーロッパから始まりました。はい、ここまで書いたところでますます縁が遠くなってきそうですが、研究者や愛好家の方は多いらしく、東洋文庫内でも公開講座が開講されたり、各種出版物が発行されたり、様々な活動が行われているようです。この図書館、およそ80年の歴史があり、1917年、当時の三菱当主・岩崎久彌氏が中華民国総統府顧問をつとめたいたジョージ・アーネスト・モリソン氏の蔵書を購入して、1924年に財団法人として設立されました。非常に貴重な文献資料は原則としてすべて公開され、一部を除き複写にも対応。現在、オンライン検索に対応するため、資料のデータベース化も進んでいるそうです。


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| 文京区 | 10:09 | comments(0) | trackbacks(0) |
【湯島天神】毎年恒例・合格祈願をしてまいりました。
このサイトを運営している会社が不動産屋さんなので、お部屋探しのシーズンとは切っても切れないのが受験シーズン。毎年恒例となっておりますが、今年受験をされるすべてのみなさまの合格とご健康をお祈りしに湯島天神まで行ってまいりました。湯島天神といえば、言わずと知れた学問の神様・菅原道真を祀る天神信仰の神社。3連休の最終日ということもあり、境内はすごい人出です。私も絵馬やお守りなどの「合格祈願グッズ」を買う列に並んだのですが、なんと待つこと約40分。後ろにも次から次へと列が伸びていきます。少子化問題がさけばれる昨今、地方の大学などでは定員割れなんていう話なども聞かれますが、「志望校に合格したい」という想いは今も昔も変りませんね。ちなみに湯島天神への最寄り駅は千代田線・湯島駅ですが、山手線・御徒町駅からも徒歩圏内。道中、「合格ラーメン」や「受験生応援メニュー」などもチラホラ見かけます。ご利益のほどはわかりませんが、縁起担ぎにはいいかもしれませんね。


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| 文京区 | 10:34 | comments(0) | trackbacks(1) |
【銅御殿】国の重要文化財にも指定されています
茗荷谷駅から湯立坂(ゆたてざか)を少し下ると右手に立派な門が見つかります。こちらは明治末から大正初期にかけて建てられた和風建造物で旧磯野邸。屋根と壁を銅で葺いている珍しい造りで、国の重要文化財にも指定されています。地元の方はこの建物を銅御殿(あかがねごてん)と呼んでいるんだとか。当然、中に入ることはできないのですが、ちょっと覗いただけでも周辺の緑とあいまって重厚な面持ちで歴史を感じます。湯立坂界隈はこの銅御殿をはじめ、教育の森公園や筑波大学教育部の緑が楽しめる雰囲気のいいエリアなのですが、現在、高層マンションの建築が問題となっております。計画では建物の敷地は銅御殿の数メートル近くまで及ぶものとか・・・。周辺の方による「湯立坂マンション問題を考える」というサイトによると、大手不動産業者の対応はずいぶん強引なものであるとか。街にはそれぞれの人による思い入れがあるもので、なんともステキな環境を残すいい方向に進んでいただければとお祈りする次第であります。


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| 文京区 | 10:28 | comments(0) | trackbacks(0) |
【猫又橋】伝承とともに残る千川の名残り
千石駅から不忍通りを大塚方面に下る坂は「猫又坂」と名づけられています。この坂の下にはかつて千川(または小石川)という川が流れており、昭和のはじめまではその川でドジョウを取ったり、ホタルが見れたり、のどかな田園風景が見られたそうです。江戸の昔、その川を木の根っこの股で橋を架けていたので「根子股橋(ねこまたばし)」と呼ばれておりましたが、この周辺には狸がいて赤い手ぬぐいをかぶり夜な夜な踊っているという噂話もあり、ある夕暮れ時に少年僧がこの端の近くに来ると白い獣が追ってくるので「すわっ、狸か」とあわてて逃げたところ千川にはまった、という逸話から“猫狸橋(猫又橋)”と呼ばれるようになったとか。大正7年にコンクリート造の橋となりましたが、千川がたびたび増水し大きな水害をおこしたため昭和9年に暗渠となり道路の下を通るようになりました。現在は坂の下に当時の袖石が置かれ、千川の名残とともに愉快な伝承を今に伝えています。


参考:現地「文京区教育委員会」の標識

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| 文京区 | 09:36 | comments(0) | trackbacks(0) |
【カトリック本郷教会】明日はクリスマスですね。
明日はクリスマスですのでキリスト教会の話題を。駒込駅をおりて本郷通りを南下、不忍通りとの交差点付近にあるのが「カトリック本郷教会」です。周辺の高層建物におされ気味ではありますが、レンガタイル貼りのステキな建物は1996年に再建されて、コンサートなどが開ける200人収容の本格的なホールも備えています。先日ご紹介した東京カテドラル聖マリア教会の分堂として建堂されたそうです。もともとの創立は1927年と歴史が古く、関東大震災で被害を受けた小教区の聖堂再建のために大きな力を注いだペトロ・レイ大司教(聖ペトロ)の名のもとに誕生いたしました。日本でのクリスマスというと信者の方以外は“お祭り騒ぎ”や“恋人達のイベント”なんていうイメージが強いですが、たまにはご近所の教会でおごそかな夜、というのもいかがでしょうか。


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| 文京区 | 11:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
【文京区のイチョウ】今年もキレイな色づきを楽しみました
この時期に文京区内を歩いていると、イチョウの落ち葉を掃除する方の姿をよく見かけます。イチョウは文京区の緑化活動のシンボルとして区の木に定められていて、大きな通り沿いなどに数多くのイチョウの木が植えられています。今年も美しい色づきを楽しみました。落葉樹ですのでお掃除は大変ですが、黄金色の絨毯のように地面に敷き詰められた落ち葉もまた美しいもので。画像は窪町東公園(文京区大塚3丁目)のものです。ちなみにイチョウは“銀杏”“公孫樹”“鴨脚樹”などの漢字が使われますが、銀杏は「西洋語表記(Ginkgo)を誤ってGinkyoと書き写した」ことから、公孫樹は「祖父が種子をまいても実がなるのは孫の代になる」ことから、鴨脚樹は中国名で「葉の形が鴨の足に似ている」ことから、それぞれ使われているそうです。


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| 文京区 | 13:45 | comments(0) | trackbacks(0) |
【椿山荘】思いがけずステキな紅葉を楽しむ
冬場に代表される花といったら何でしょう。私にとっては椿なのですが、東京都で言うと「あんこ椿」や「伊豆の踊り子」などで有名な伊豆大島が名所として知られていますね。さすがにそこまで行くことはできないので江戸川橋の椿山荘に行ってみました。椿山荘の立地する目白台方面はかつて「つばきやま」とよばれる椿が多く自生する地で、明治時代「山縣有朋」がこの地を買い取って、故郷である萩を思いつつ本邸を「椿山荘」と銘々しました。庭園には数多くの椿が植えられておりますが、さすがに見ごろはまだまだ先の様子で・・・。そのかわりといっては何ですが、庭園の見事な紅葉を楽しむことができました。今年は寒くなるのが遅かったせいか、美しい紅葉をもう少し楽しむことができるかもしれません。用事がないとちょっと入りづらそうですが庭園内は無料で自由に入れますよ。


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| 文京区 | 09:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
【文京区弥生】弥生美術館・竹久夢二美術館
根津駅から弥生坂を登り暗闇坂を下ると東大弥生門の目の前に、レトロな雰囲気を醸し出している「弥生美術館」と「竹久夢二美術館」があります。ここでは一世風靡した挿絵作家「高畠華宵」の作品を見ることができるほか、出版美術や挿絵画家の作品、竹久夢二のコレクションを楽しむことができます。年に4回の企画展示がおこなわれており、12月24日までは弥生美術館で「生誕百年記念・竹中英太郎と妖しの挿し絵展」、竹久夢二美術館で「音楽デザイン帖〜抒情のリズム・大正ロマンの調べ展」が開催中。根津周辺の昔からの街並みを散策した後は、大正から昭和初期にかけての古き良き時代の魅力を再発見してみてはいかがでしょうか。2つは同じ敷地内に建っていて併せて見学することも可能です。


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| 文京区 | 10:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
【東京都水道歴史館】400年余りの東京水道の歩み
蛇口をひねれば水が出る。現在では当たり前すぎることですが、近代的な水道の発展は街の発展と大いに関連があるようです。徳川家康は江戸幕府を開く際、飲料水を供給する上水の整備に力を入れたそうです。既存の小石川上水は後に神田上水と発展し、1654年の玉川上水開設をはじめに、1600年代には亀有、青山、三田など様々な上水が造られました。明治時代に入るとコレラの大流行をきっかけに西洋式の水道が取り入れられるようになり、1898年には近代水道のはしりとなる淀橋浄水場が運用されるようになりました。近代水道とは浄水場で原水を沈殿・ろ過し、鉄管を使用して加圧給水するものだそうです。そんな東京の水道の歴史を見られる「東京都水道歴史館」は本郷三丁目駅が最寄です。文京区の本郷給水所と同じ敷地にある資料館、江戸上水の歴史から近代水道の様々な資料まで豊富な常設展示がおこなわれている他、水道に関する図書や映像なども閲覧できるようになっています。


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| 文京区 | 09:52 | comments(0) | trackbacks(2) |
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