JR中野駅の北口を降りると正面にそびえるのが「
中野サンモール」です。ビルに挟まれているせいか思いのほか間口は狭く見えますが、中は250mほど続く商店街になっています。個人商店の他にも「マツキヨ」「ユニクロ」「ケンタッキー」に「マック」などなどどこの街でもよく見かけるチェーン店が多く若者からお年寄りまで幅広いお客さんで賑わっています。商店街を抜けると今度は「
中野ブロードウェイ」と続きます。地下1階から地上4階までが商業エリアになっていて5階から10階は住宅エリアになっています。1966年に出来た建物は衣食住一体の最新式高級マンションだったとか。今でも高級感漂うあの原宿の「
コープオリンピア」と同時期に建っていますが、コチラにはその面影が見当たりません。全体的に館内は暗い印象で1階は不気味に青い光が照らします。2階からは天井が低く迷路のように階段や通路が走っているので路地裏を探索しているような感覚に陥ります。この独特の雰囲気をさらに醸し出しているのは、建物にかなりの店舗を構えている「
まんだらけ」の影響でしょう。中古漫画やフィギア、懐かしいおもちゃなど、マニア向け商品が並んでいて、中野ブロードウェイが「サブカルの聖地」と言われるのも分かります。ここも秋葉原のようになっていくのでしょうか?
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